ご自身の家紋の画像をご用意ください
家紋表を閲覧いただいて残念ながらご自身の家紋が見つからなかった場合でも、ご自身で家紋の画像がご準備いただけるならば刺繍対応できる可能性があります。
尤も刺繍で表現できる範囲でのことですので、残念ながら対応できないこともありえますが先ずは下記問合せフォームから、当店にご相談ください。
- 「家紋問い合わせ」(ホームの中央の｢フォーム表示」ボタンを押して頂くとメールフォームが起動します。画像添付はシステム上できません）で問合せ受付を済ませてください。
- 当店からメール返信いたしますので、再度お客様より返信メールにて画像を送って下さい。
- 当店から刺繍が可能か判断いたしまして回答申し上げます。
画像については下記の説明をご一読ください。
画像のサイズは高さと幅共に400px-1000pxあると助かります。
画像サイズは｢右クリック｣－｢プロパティ｣－｢詳細｣で確認できます。
ごめんなさい。判りません！の画像例
例えば、提灯や染抜き衣装などの家紋入り画像がある場合でも、当サイトでは推測はできますが確信は持てません。微妙な差異があっても「異なる家紋」になりかねないので平面での白黒画像をご用意ください。
植物を元にした家紋などでは特に、墓石や彫刻の画像をいただくと「白抜き」なのか「花弁なのか果実なのか」「葉脈は何本なのか」など判断できません。
これを機にご家族で確認してください.
歪みがあり、外輪を形成している輪が「丸輪」なのか「太輪」なのか判断できません。仮に「丸輪」だとしても職人さんの意匠が加わっているのか丸の輪郭線が必要なのか不用なのか判断できません。又「鷹の羽」も丸の内側に接しているのか離れているのか判断できません。斜めからの画像なので、左右上下非対象になっているので刺繍の題材としては不向きです。
恐らく梅鉢なんだろうと推測できますが、「加賀梅鉢」なのか「剣梅鉢」なのか判断できません。詳細な部分がわからなくなっているので正確性に欠きます。