轡(くつわ)とは、馬の口元に手綱をつなげるための馬具のことです。
杏葉と同様に尚武的意味合いを持つ家紋です。

薩摩藩の島津家の家紋としても有名で、島津家十五代当主貴久公を祀る松原神社の神紋も轡紋になっています。

一方、轡紋の十字意匠を巧みに利用して、禁教となったキリスト教の信者が信仰的意味合いで久留子紋を轡紋意匠に似せて家紋に用いる例もあります。

轡の家紋
轡
使用家 浅井氏:近江国浅井郡に住み称す。藤原氏族または浅井直族ともいう。 大草氏:三河国額田郡大草に住み称号する。清和源氏小笠原氏族。 荻原氏:甲斐国山梨郡荻原村に住み称号する。小野氏族。定紋は丸に右万字で旗本家が出る。 […]
丸に轡
使用家 浅井氏:近江国浅井郡に住み称す。藤原氏族または浅井直族ともいう。 大草氏:三河国額田郡大草に住み称号する。清和源氏小笠原氏族。 荻原氏:甲斐国山梨郡荻原村に住み称号する。小野氏族。定紋は丸に右万字で旗本家が出る。 […]





























