
浮線綾(ふせんりょう)は布の文様を浮かせて織る綾織物の技法のことで古くから衣装に用いられています。
浮線綾織には円形状にデザインされた幾何学紋や植物などの組合せで文様が織られ、そのうちこれら丸紋自体を示すようになりました。古くからデザイン的な展開が多い文様です。
家紋に至る経緯は不明ですが、そのデザイン的な美しさが関わっていたのかもしれません。
家紋としては「寛政重修諸家譜」に赤松氏、石野氏、大沢氏、六角氏が載っています。

浮線綾の家紋
浮線桐
使用家 大沢氏: 丹波国多紀郡大沢を領し称号とする。藤原氏北家道長流か。定紋は丸に杏葉。 木村氏: 下野国都賀郡木村より起こる。藤原氏秀郷流足利氏流 他、浮田・馬見坂・蛯名・尾崎・川勝・呉・島井・平・中村・平岡 &nbs […]






































